李　増秋​

13年のM&Aアドバイザリー及び投資業務の経験を有する。当社ではIVDを含む医療機器、ライフサイエンスツール、ファーマ、ファーマサービスなど多領域のヘルスケアクライアントを担当し、国内外案件のオリジネーションからエグゼキューションまで担当。​
当社における主な案件実績は日本化学企業の中国子会社売却、日立ハイテクによる香港Techcomp Scientific Limited社への出資及び完全子会社化、 中・ハルピンファーマによるあすか製薬の長期収載品のライセンス導入、島津製作所による日水製薬の公開買付、 中・IVD MedicalとSysmexの資本業務提携など多様のアドバイザリーサービスを国内外のクライアントに提供。​
当社入社以前はオリックスの中国投資部門で多領域にわたる投資業務に携わり、その前はドレスナークラインオート証券にて株式リサーチアナリストを経験。​

​京都大学農学部卒​