Nippon cest la vie resort fortress jp

日本企業成長投資によるセラヴィリゾート泉郷の
フォートレス・インベストメント・グループ・ジャパンへの売却
(日本企業成長投資へのアドバイザリー)

売却側企業:日本企業成長投資

  • 自社及びそのグループが投資関連サービスの提供を行う投資ファンド(以下、NICファンド)に対して投資関連サービスの提供を行う
  • 投資後はNICファンドによる資金提供に加え、日本企業成長投資の有する経験・知見に基づく経営支援、同社のネットワークを活かした 経営人材の派遣など、個社毎のニーズを踏まえた事業サポートを提供

対象会社:セラヴィリゾート泉郷

  • 1907年に設立し、リゾートホテル・ペット同伴型ホテル・コテージを運営
  • 中信越地方を中心として、主に関東・中部・関西エリアにおいて全3ブランド、約20施設のホテル/コテージ・愛犬リゾートを展開・運営するほか、個人・法人を対象としたホテル会員権の販売や法人向けに保養所サービスを提供
  • 八ヶ岳を中心とした別荘地でのコテージの管理・販売も行う

買収側企業:フォートレス・インベストメント・グループ・ジャパン

  • 日本国内で176 棟、27,457 室(2024年5月時点)ものホテルを取得した実績を持ち、2021年にはかんぽの宿、2022 年には熱海の老舗ホテルであるホテルニューアカオ、2024年にはフェニックスリゾートといった地域に根差したホテル事業も手掛ける
  • 傘下のマイステイズ・ホテル・マネジメント(以下、マイステイズ)を軸として、ホテル・リゾート事業における豊富な経験、知識を有する

本件の意義

  • 日本企業成長投資は、2020年11月にセラヴィリゾート泉郷の全株式を取得して以降、経営組織構築、業績改善、既存事業の業務改善等を支援。本件はそのExitを支援するもの
  • フォートレスグループ傘下のマイステイズがもつホテル・リゾート運営の知見を活かしたセラヴィリゾート泉郷の運営により、セラヴィリゾート泉郷の企業価値最大化およびフォートレスのホテル事業の更なる強化に期待

日本企業成長投資によるセラヴィリゾート泉郷の
フォートレス・インベストメント・グループ・ジャパンへの売却
(日本企業成長投資へのアドバイザリー)

Nippon cest la vie resort fortress jp

売却側企業:日本企業成長投資

  • 自社及びそのグループが投資関連サービスの提供を行う投資ファンド(以下、NICファンド)に対して投資関連サービスの提供を行う
  • 投資後はNICファンドによる資金提供に加え、日本企業成長投資の有する経験・知見に基づく経営支援、同社のネットワークを活かした 経営人材の派遣など、個社毎のニーズを踏まえた事業サポートを提供

対象会社:セラヴィリゾート泉郷

  • 1907年に設立し、リゾートホテル・ペット同伴型ホテル・コテージを運営
  • 中信越地方を中心として、主に関東・中部・関西エリアにおいて全3ブランド、約20施設のホテル/コテージ・愛犬リゾートを展開・運営するほか、個人・法人を対象としたホテル会員権の販売や法人向けに保養所サービスを提供
  • 八ヶ岳を中心とした別荘地でのコテージの管理・販売も行う

買収側企業:フォートレス・インベストメント・グループ・ジャパン

  • 日本国内で176 棟、27,457 室(2024年5月時点)ものホテルを取得した実績を持ち、2021年にはかんぽの宿、2022 年には熱海の老舗ホテルであるホテルニューアカオ、2024年にはフェニックスリゾートといった地域に根差したホテル事業も手掛ける
  • 傘下のマイステイズ・ホテル・マネジメント(以下、マイステイズ)を軸として、ホテル・リゾート事業における豊富な経験、知識を有する

本件の意義

  • 日本企業成長投資は、2020年11月にセラヴィリゾート泉郷の全株式を取得して以降、経営組織構築、業績改善、既存事業の業務改善等を支援。本件はそのExitを支援するもの
  • フォートレスグループ傘下のマイステイズがもつホテル・リゾート運営の知見を活かしたセラヴィリゾート泉郷の運営により、セラヴィリゾート泉郷の企業価値最大化およびフォートレスのホテル事業の更なる強化に期待

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