
古河機械金属によるアーステクニカの買収(古河機械金属へのアドバイザリー)
買収側企業:古河機械金属株式会社(以下、古河機械金属)
- 1875年の創業以来、銅山開発で培われたコア技術を起点に様々な事業を展開
- 事業領域は大きく「機械」と「素材」に分かれ、あらゆる市場に製品を提供しており、産業機械、掘削機械、ユニック、非鉄金属、金属ヒ素、亜酸化銅等で高い国内シェアを持つ
- 2025年3月期(連結)の売上高は2,012億円、営業利益は98億円
対象会社:株式会社アーステクニカ(以下、アーステクニカ)
- 2003年に川崎重工と神戸製鋼の破砕・粉砕技術、販売力を統合して生まれた総合破砕・粉砕機器メーカー
- インフラ需要に必要不可欠な建設資材である砕石分野、循環型社会に貢献する廃棄物のリサイクル分野、医薬品や食品業界など様々な分野で破砕・粉砕・選別の優れた技術をもち、破砕機は国内トップシェアを誇る
- 2025年3月期(単体)の売上高は170億円、営業利益は9億円
売却側企業:川崎重工業株式会社
- 船舶・鉄道車両・航空機・モーターサイクル・ガスタービン・ガスエンジン・産業プラント・油圧機器・ロボットなどの多彩な事業を展開する総合エンジニアリングメーカー
- 「グループビジョン2030」では、「安全安心リモート社会」、「近未来モビリティ」、「エネルギー・環境ソリューション」を3つの注力フィールドと定義
- 2025年3月期(連結)の売上収益は21,293億円、事業利益は1,431億円
本件の意義
- 古河機械金属は、本株式譲渡により、アーステクニカの優れた技術力と顧客の信頼を得ることにより、自らの産業機械部門における破砕機事業の技術力、生産性およびコスト競争力、顧客サービスの飛躍的な向上を図ることができる
- また、近年の地球環境保護の気運の高まりを受け、アーステクニカの主力分野に成長した環境リサイクル分野にも経営資源を投下していく
- 更に、世界の鉱山・砕石市場において、古河機械金属はロックドリル部門の事業に関し、アーステクニカは大型の鉱山機械に関し、多くの納入実績と知名度を有しており、両社がもつ販売・サービスネットワークを融合して、事業領域を拡大(鉱山・砕石の上流から下流まで)することで海外事業が強化され、海外市場においてもシナジー効果が期待できる
プレスリリースは以下をご覧ください:
適時開示資料 「株式会社アーステクニカ株式譲渡契約締結に関するお知らせ」 (日本語) 「Notice Regarding the Execution of a Share Transfer Agreement for EarthTechnica Co., Ltd.」(英語)
古河機械金属によるアーステクニカの買収(古河機械金属へのアドバイザリー)

買収側企業:古河機械金属株式会社(以下、古河機械金属)
- 1875年の創業以来、銅山開発で培われたコア技術を起点に様々な事業を展開
- 事業領域は大きく「機械」と「素材」に分かれ、あらゆる市場に製品を提供しており、産業機械、掘削機械、ユニック、非鉄金属、金属ヒ素、亜酸化銅等で高い国内シェアを持つ
- 2025年3月期(連結)の売上高は2,012億円、営業利益は98億円
対象会社:株式会社アーステクニカ(以下、アーステクニカ)
- 2003年に川崎重工と神戸製鋼の破砕・粉砕技術、販売力を統合して生まれた総合破砕・粉砕機器メーカー
- インフラ需要に必要不可欠な建設資材である砕石分野、循環型社会に貢献する廃棄物のリサイクル分野、医薬品や食品業界など様々な分野で破砕・粉砕・選別の優れた技術をもち、破砕機は国内トップシェアを誇る
- 2025年3月期(単体)の売上高は170億円、営業利益は9億円
売却側企業:川崎重工業株式会社
- 船舶・鉄道車両・航空機・モーターサイクル・ガスタービン・ガスエンジン・産業プラント・油圧機器・ロボットなどの多彩な事業を展開する総合エンジニアリングメーカー
- 「グループビジョン2030」では、「安全安心リモート社会」、「近未来モビリティ」、「エネルギー・環境ソリューション」を3つの注力フィールドと定義
- 2025年3月期(連結)の売上収益は21,293億円、事業利益は1,431億円
本件の意義
- 古河機械金属は、本株式譲渡により、アーステクニカの優れた技術力と顧客の信頼を得ることにより、自らの産業機械部門における破砕機事業の技術力、生産性およびコスト競争力、顧客サービスの飛躍的な向上を図ることができる
- また、近年の地球環境保護の気運の高まりを受け、アーステクニカの主力分野に成長した環境リサイクル分野にも経営資源を投下していく
- 更に、世界の鉱山・砕石市場において、古河機械金属はロックドリル部門の事業に関し、アーステクニカは大型の鉱山機械に関し、多くの納入実績と知名度を有しており、両社がもつ販売・サービスネットワークを融合して、事業領域を拡大(鉱山・砕石の上流から下流まで)することで海外事業が強化され、海外市場においてもシナジー効果が期待できる
プレスリリースは以下をご覧ください:
適時開示資料 「株式会社アーステクニカ株式譲渡契約締結に関するお知らせ」 (日本語) 「Notice Regarding the Execution of a Share Transfer Agreement for EarthTechnica Co., Ltd.」(英語)


